医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛とは医療機関で医師の管理の元使える医療用機器です。

なので医療機関であるクリニック、病院でしか使うことができません。

日本国内で使用されている医療レーザーは、海外で生産されたもので、クリニックや病院が各々に購入しているものです。

医療レーザー脱毛機はかなり高額なもので、300万円から800万程度/1台します。

そのため、その機械のメンテナンス、使用する人材の教育などが必要になるため、何かとコストが高いものです。

美容皮膚科や美容外科クリニックの医師もそれぞれ脱毛機械のみならず、美容医療機器に関しては新しいものを導入するたびに、各機械メーカーのトレーニングや勉強会に参加したりします。

医療レーザー脱毛器で大きなシェアを誇っているのは、ダイオードーレーザーとアレキサンドライトレーザーです。

その他に、医療用フラッシュ(IPL)脱毛器があります。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは日本でもっともシェアを誇っている医療用レーザー脱毛器です。

一番最初に永久脱毛が可能で日本に上陸した脱毛器でもあります。

アレキサンドライトレーザーは、キャンデラ社とサイノシュア社があり、キャンデラ社のジェントルレーズという機械が大きなシェアを誇っています。正式名称はロングパルスアレキサンドライトレーザーです。

キャンデラ社のジェントルレーズは中空照射で照射口を直接肌には当てません。

スポット径は18mmで円形です。そのため範囲の広い脱毛箇所にはダイオードーレーザーより適しています。

冷却ガスがレーザー照射直前にでて肌の表面を冷やし火傷のリスクを抑えます。

アメリカのFDA認可を受けています。

ダイオードーレーザー

ライトシェアデュエット

ダイオードーレーザーは、アレキサンドライトレーザーより少しあとにリリースされた医療用脱毛器。

永久脱毛を求めて作られた機械で、その結果の高さに、やけどのリスクが高いヒゲ脱毛の施術にも最適といわれている脱毛器です。ルミナス社のダイオードーレーザーの本体市場価格は800万円。

ダイオードーレーザーはハンドピースの出力口が9×9mmと小さいものの、冷却装置つきで、照射口を肌に直接当て、肌の表面を冷やしながらレーザーを出力できることから、やけどのリスクも最小限に抑えることができるといわれています。

ただ、体毛などには出力口が狭いため、出力口が広いライトシェアデュエットが使用されることが多いです。

写真は照射口が広いハンドピースがついているライトシェア・デュエットです。

ダイオードーレーザーでも、ライトシェアなのか?ライトシェアデュエットなのか?

体毛の脱毛を考えている人はチェックしたほうがいいです。

ちなみにライトシェア・デュエットの方が最新機種。ハンドピースが2つついているのが特徴です。

クリニックによっては、体毛はフラッシュ脱毛器かアレキサンドライトレーザーを使用し、ヒゲ脱毛や細かい脱毛部位、顔のうぶげにのみダイオードーレーザー(ライトシェア)を使用するなど使い分けていることが多いです。

複数の部位の脱毛や全身脱毛をお考えの方は、クリニックの保有する脱毛器が何種類、何台あるか?も確認するとよろしいかとおもいます。

脱毛に力を入れているクリニックは複数台の脱毛器で対応していることがほとんどです。

YAGレーザー

ジェントルマックス YAG/アレキサンドライトレーザー両用脱毛機

ヤグレーザーは肌色が濃い人に効果的なレーザーです。

ヤグレーザーは地黒の人の肌にもレーザーがしっかりと届き、熱反応させます。

ヒゲ脱毛で地黒の人などに使用されますが、アレキサンドライトレーザーよりも痛みが強いです。

痛みの強さでいうと、
YAGレーザー>アレキサンドライトレーザー>ダイオードーレーザー
といわれています。

ただ、どのみち体感的に痛いことは痛いのはどの脱毛機でも一緒です。

ある程度の痛みはどの脱毛器でも心しておくのがよろしいかと思います。

写真はYAGとアレキサンドライトレーザー両用ができるジェントルマックス。
ジェントルマックスは、YAGレーザーとアレキサンドライトレーザーのいいとこどりができるキャンデラ社最新の脱毛機です。

ジェントルマックスはメディエス皮膚科クリニックに導入されています。

IPL脱毛器(フラッシュ)

P-NAIN(ピーナイン)

レーザーとはまた種類が違いますが、パルスライトというレーザーと同じような波長をもった光線を放つ脱毛器です。

照射口が1×5㎝程度のものが多く、メンズサロンで導入されているものはほとんどこのIPL脱毛器です。

医療機関でも同じく、IPL脱毛器が導入されていますが、IPLを利用した機械は、美容医療機器の複合機である場合がほとんどで、美顔機能などもついているものがほとんどです。

こちらはドクターコバで使用されているIPL脱毛器P-NAINです。

スーパーIPLとも呼ばれており美顔機能もついているため、脱毛をメインとして使わないクリニックもあるほどです。

IPL機器はたくさんの種類があり、複数のメーカーから販売されています。

医療機関で使われているIPL機器は脱毛のみならず、美顔(シミの除去、肌のハリをアップする)の機能をメインに利用していることが多いです。

医療レーザー脱毛器でクリニックを選ぶ

医療用レーザー脱毛器は年々進化しており、より火傷のリスクが少なく、より照射スピードが速く、より照射範囲を広く! とメーカーが改良に改良を重ねています。

最新機種を使っているクリニックがいい!と思ってライトシェアデュエットがあるクリニックに行ったのに、実際自分がしたい脱毛箇所に使われたのはアレキサンドライトレーザーだった。なんていうこともあるので、そこまでこだわらなくてもよろしいかとおもいますが、メンテナンスをしっかりしていて、ある程度患者さんの回転率がよさそうなクリニックが無難です。

 

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