毛の生えるサイクル毛周期について

毛の生えるサイクル毛周期について

毛の生えるサイクル毛周期について

毛周期は体毛なら大体2~3カ月、ひげなら1カ月程度で、成長毛の割合で単純計算すると、体毛の場合だいたい6回ほどでかなり脱毛することができます。

毛周期のイメージ

毛は成長期、退行期、休止期というヘアサイクルを繰り返していて、レーザーでもフラッシュでも永久脱毛の効果を与えることができるのは成長期の毛のみです。

成長期の毛も退行期の毛も休止期の毛も見た目では判断がつかないため、生えている毛にはどれも脱毛効果があるのではないかと勘違いしますが、そうではありません。

体毛の場合、20~30%が成長期です。
ヒゲに関しては70%~80%が成長期といわれています。

ヒゲの場合は体毛に比べ皮膚の深い部分から生えているのと、毛の密度が体毛に比べて高いためもあり、体毛に比べ完全にヒゲが生えてこなくなるには10回以上通う必要があります。

体毛の場合1回当り20~30%の毛にダメージを与えることができるため6回程度で満足する結果を得られることが多いですが、ひげに関しては6回ではかなりまばらになりますが、生えてこないというところまではなかなかいかないです。

毛が生えなくなる永久脱毛の仕組み

永久脱毛は毛周期の成長期にあたる毛に対して熱エネルギーをレーザーや光で加えることによって毛乳頭にダメージを与え、毛包と呼ばれる組織で毛母細胞分裂が起きないようにすることで、新しい毛が生えないようになるという仕組みです。

毛包は毛細血管から酸素などの栄養を得て細胞分裂を繰り返し毛をつくり、毛を伸ばします。

その部分をメラニン色素に反応するレーザーや光で熱変成を起こさせることで毛乳頭、毛包がダメージを受け(焼却され)、毛が新たに作られない状態になります

成長毛以外は毛乳頭が毛細血管とつながっていないため、熱変成が下の組織まで伝わらないため表面的には見えている毛であっても脱毛効果はないものとなります。

また、自分が思っている以上に、毛というのは存在しており、生え変わっているから気づかないだけで、休止期の状態の毛は思っている以上にあります。

特にヒゲの場合は、休止期の毛の割合が少ないにもかかわらず、何度も生えてくるのは、毛根が深い場所にあるためや、毛の密度が濃いためやけどのリスクも高く、最初から脱毛器の熱量の出力を上げるとやけどをしてしまいます。

そのため、ヒゲの永久脱毛をエステやクリニックで行う場合、最初の1~3回は低出力で様子を見ながら徐々に出力を上げていくことがほとんどです。こういった理由から通う回数がどうしても多くなります。

多少なりともダメージがあれば毛は細くなりますし、そのうちの何割かは生えなくなります。

そうして回数を重ねることで肌の負担も少なく、減毛していくのです。

こういった永久脱毛の仕組みについては各サロンやクリニックでカウンセリング時にかなり丁寧に時間をかけて説明されるのですが、大抵の人が話の3分の1くらいしか覚えていなかったり、聞いていないことが多いです。

最近では、こういった脱毛の仕組みについて契約書や同意書に記載して渡したり、ブックレットなどを用意しているところもあります。このヘアサイクルについての知識が不十分だと、クレームにつながりかねないからです。

世の中には1回の通院で永久脱毛できると勘違いされている方もたくさんいらっしゃいます。

毛がほとんど生えてこなくなるまで体毛が薄い人で最低6回はかかります。

髭に関しては普通のヒゲの濃さで12回くらいは必要かとおもわれます。
予約が混み合っているクリニックやサロンの場合、通うのが面倒になりかねません。

ご自身のスケジュールや都合が合うクリニックやサロンをご検討ください。
休院日やお昼休憩時間など、クリニックによって違いますので、ご注意ください。

 

これだけは知って頂きたいメンズ脱毛4つの常識

毛の生えるサイクル毛周期について
毛周期は毛の生えているエリアによって違います。
そのため通う回数や通う頻度は毛のエリアによって変わります。
永久脱毛をする前の自己処理で注意したいこと
毛抜きやソイエなどの脱毛器をつかっていると脱毛できない?
脱毛前のムダ毛の処理はどうすべき?日焼けはNGの理由はご存知ですか?
メンズエステとクリニック(病院)の違い
毛周期は毛の生えているエリアによって違います。
そのため通う回数や通う頻度は毛のエリアによって変わります。
メンズ脱毛の料金はいくらかかる?
メンズ脱毛専用サロンも増えてクリニックでも単価が安くなっています。
男の脱毛はまだまだ女性の脱毛より割高。メンズ脱毛の費用の相場は?

TOP